先日お知らせしたように、いよいよ上演に向けて実質的な練習(稽古)が始まりました
最初に発声練習です

“あえいうえおあお”というのはNHK式発声法というらしく、これがア行からワ行、そしてガ行からバ行まで続きます
これならど素人の私でもなんとかついていけますが、早口言葉になるとさすがに四苦八苦です
これもア行からハ行までいろいろあって、「赤いインクと青い色鉛筆で絵を描いた」(ア行)はまだしも、「この竹垣に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから竹立てかけたのです」(タ行)になるともう自分でも何を言ってるのかわかりません
これもすべて「セリフを正確に話すため」ということです
こうした地道な基礎練習があってこそ観ている人にセリフが、つまりは物語が伝わってくるんですね
その後で演出の石井さんからおおよその配役が発表され、“本読み”に入ります

いろり座で舞台経験のある人はやはり声の出し方や感情移入も堂に入ったものですが、今回初めて舞台に立つ予定の人も負けてはいません
石井さんからも「初めてとは思えない…」とのお褒めの言葉もあるくらいでした

今後、基本的には毎水曜日こうして集まって練習が続けられます
みなさんがどんなふうに“化けて”いくのか楽しみにしています
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